零細企業がWEB動画を撮影するのに必要な4つの機材

零細企業がWEB動画を撮影するのに必要な4つの機材magari studioは「1本の動画に数十万円をかけられないから自社で動画コンテンツを作る必要がある」という方のために作ったスタジオです。

設備も素人の方が扱えるように業務用ではなく市販されている機材を用意していますが、スタジオを運営して思うのは動画マーケティングで成果を決めるのは機材ではないと言う事です。

ですので是非ともmagari studioを利用して頂きたいのですが、どうしても機材を揃えたいと言う方のために必要最低限の機材を揃えるアドバイスを僭越ながらさせて頂きます。

ビジネスで活用するために専門ではないけど動画を作る方のための内容であり、映像制作者に向けたものではありませんのであしからず。

カメラ

動画を撮るのにカメラが無ければ話になりませんね。よく聞かれるのがデジタル一眼レフカメラが良いのか、ハンディカメラがいいのかという質問です。

これは撮りたい動画によります。セミナー動画のような長時間撮影にデジタル一眼レフは適していません。連続撮影時間を確認してみてください。例えばCANON EOS Kiss X7iでも30分以上の連続撮影は熱を持ってしまうためできません。

長時間の撮影が想定されるのであればハンディカムがいいでしょう。

画素数

これから機材を揃えるのであれば、高画質で撮影できるカメラばかりなので気にしなくてもいいかもしれませんが、HD撮影が出来るか動画は一応チェックしておきましょう。(1280x720 プログレッシブ以上)、フルHD:1080p(1920x1080 プログレッシブ)

撮影データ量

最近は4Kが人気ですが、綺麗な映像ということはそれだけデータ量も多いという事です。4Kで撮影した動画データを編集しようと思ったら編集専用のPCが1台必要ぐらいの意識でいた方がいいでしょう。

ちなみにどれぐらい重いかと言うと1時間の撮影で45GBは必要です。
VV4Kdatafinal
参照記事:4K and Beyond – Video Data Rates | VashiVisuals Blog

撮影したのは良いけど、扱えないデータになったのでは編集もできないのでムダになってしまいますので要注意です。

バリアングル液晶

これはあってもなくてもですが、液晶が映っている人にも確認できるように「バリアングル液晶」のカメラが良いと思います。

ハンディカムの場合は大抵、バリアングル液晶になっています。

三脚

撮影はできるだけ三脚を使いましょう。手持ちで撮影する事の方が少ないとは思いますが、手ぶれなどは酷いと見ている方が酔ってしまいます。

三脚も動画撮影用の三脚もあります。カメラを乗せる台がオイルによってヌルっと動くものです。上下左右にパンする(アングルを動かす)のであれば動画用を使うと良いです。

また三脚にも載せられるカメラの重さ制限があります。業務用でもない限り気にする必要はないと思いますが、重すぎるカメラを安物の三脚に乗せるは止めましょう。

音声

次に音声です。音声は外部マイクを使われる事をオススメしてます。

置き型タイプでもピンマイクでもいいでしょう。カメラの撮影位置と拾いたい音(話している人)との距離がどれぐらいは慣れているかにもよります。

音声で気をつけるべきなのは「カメラ」です。どういうことかというと「カメラが外部マイク対応」していないことがあります。対応していてくれないとカメラの内蔵マイクで音を拾わなくてはいけなくなってしまいます。

話している声が「聞き取りづらい」「こもっている」などが無いようにだけ気をつけましょう。

照明

照明は撮影する場所にもよって必要な数が変わります。映像のプロの方は影を消すのが当然と仰る方もいますが、正直、職人のこだわりの世界です。

最高の照明は「太陽」です。外で撮影している時に影を消しますか?影があるのは当然のこと。という意見に自分も賛同ですが、ここは各々の価値基準によるので正解はないでしょう。

LED照明は調光することができたり、色を暖色に変えたりすることができたりと便利ですが、その分、値段も張ります。

写真用の照明でも十分でしょう。小型のLED照明もありますので必要に応じて揃えてください。

とりあえず、以上のものがあれば動画撮影は十分に可能です。機材を揃える時は本当にそれが必要なのかを熟考してください。

また機材を揃えるのは良いですが、機材を持って移動することがあるのもお忘れなく。重いし壊れないように持ち運ぶのは気を使うし大変ですよ。

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