動画制作するのに目的が明確なだけでは全然ダメな理由

動画制作するのに目的が明確なだけでは全然ダメな理由

目的が明確ならOKではない

士業、コンサルタント向け「成果が出る動画の作り方」で動画コンテンツを作る際には「目的」を明確にしましょう。ということをお伝えさせて頂きましたが、動画制作業界で目的が明確になっていればOKという勘違いが起こっているようです。

動画制作している人(依頼を受ける側)の話は改めてしますが、magari studioはWEBマーケティングのために動画を活用する人のためにありますので、動画をビジネス活用(WEBマーケティングで使う)ということを前提にお話をさせて頂きます。

あなたが動画コンテンツを作る理由はなんですか?「WEBマーケティングで使うため」ですよね?セミナーDVDができて嬉しいとかYouTube上の動画に出れて嬉しいなど、自己満足で取組んでいることはないでしょう。

もちろん動画はビジネスのためだけにあるわけではありません。家族旅行の動画、子供の成長記録、友達との楽しい動画など幅広いですね。みんなで動画制作を楽しむということもあるでしょう。そういった時に「ビジネスライクな考え」をするのは、友達との楽しく飲みに行こうというのに「目的は?」「自己満じゃない?」とか言われても興ざめですよね。

※あなたが動画コンテンツを「WEBマーケティング」に使うために作っているのなら、読み進めてください。そうでない場合は、読み進めてもあなたのお役には立ちません。

目的が達成できたかどうかはどうやって判断するの?

WEBマーケティングで使うために動画を作るのならば「目的」を明確にしなければ「何のため」がブレてしまい、どんな要素が必要なのか、なくてはいけない要素などの判断ができません。

ですが、「WEBマーケティングで目的を達成するために動画コンテンツをつくる」まではいいのですが、その後が抜け落ちている方(制作会社を含む)が非常に多いようです。

WEBマーケティングに関わる人ならば当たり前のように聞こえるかもしれませんが、PDCAを回すことは重要です。ところが動画コンテンツを作っても、動画が目的を達成したのかをどう判断するのですか?と聞くとポカーンとする方が多いんです。

PDCA

PDCA

WEBマーケティングにおいてPDCAを回さないというのはありえない話でしょう。PDCAとは簡単に言うと施策を考え、実行する、実行した施策を検証し、次の施策につなげるという一連の流れです。

目的を持って動画コンテンツを制作するのは「Do」の前半ですよね。施策の実施として動画コンテンツをWEBマーケティングツールとして使うまでが「Do」です。ここで終わっている人が非常に多い。

実施した施策について目的を達成し成功したのか?成功したのはなぜか?目的を果たせていないなら、それはなぜか?どこに問題があったのか?どう改善すれば良いのか?を検証しないのは、貴重な情報をポイ捨てしているのと同じです。

失敗なら失敗でいいのです。「こうしたらうまくいかない」という貴重な情報(経験値)を得ることができるわけですから、もちろんPlanばかりでDoが伴わなりのはもっと意味がないですが。

検証ポイントを決めておく

再生回数(誰が見ているのかのアクセス解析は必須)や導線として次のアクションへ誘導できているのか、YouTubeであれば検索上位表示など、数値(数値化できないものは極力避ける)できるポイントで、検証をしましょう。

やって終わりと放り投げずに、最後までしっかりと動画コンテンツを使い倒しましょう。そして次のより良い施策へと貢献させましょう。

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