初めてハンディカメラでセミナー動画を撮影する時に気をつけたい6つのポイント

初めてハンディカメラでセミナー動画を撮影する時に気をつけたい5つのポイント動画をビジネスで活用したいと言う方は増えてきていますね。特にセミナー動画を撮影して、「キャンペーンの特典にしたい」「DVDにして販売をしたい」という声を良く耳にします。

セミナー動画の撮影を専門にしている制作会社もありますので、外注するのもありでしょう。でもそれだけで一般的に数十万円のコストがかかってしまいます。

それだけのコストはかけられないから社内のスッタフの撮影で作ろう!という方の為に市販のハンディカメラでセミナー動画を撮影する時に気をつけたいポイントをまとめてみます。

明るさ

セミナーでプロジェクターを使う様な場合には「明るさ」をどうするかという問題が発生します。

部屋の照明を暗くしてプロジェクターが見えやすいようになっていると、プロジェクターで投影されているものは動画でもはっきりわかりますが、そのぶん話している人の顔が暗くなってしまいます。

逆に、人の顔が明るくはっきり写るようにするとプロジェクターで投影している所は明るすぎて色が飛んでしまって内容は全く読めなくなってしまいます。

人の顔を優先するのか、プロジェクターで投影されている内容を優先するのかを決めれば解消されますが、どちらも捨てがたいという方もいらっしゃるでしょう。

個人的には顔はちょっと暗め

自分の場合は投影している内容も見えた方が良い場合には話している人の顔が認識出来る程度に抑えます。少し暗くなってしまいますが投影している内容ははっきり写ります。

ここは各セミナー動画の目的やセミナー会場によっても変わってくるかと思いますので、状況に合わせて対応してください。

セミナー動画の場合、会場が広いと撮影しているカメラの位置から話をしている人とが離れてしまうこともあるでしょう。

できるのならば「ピンマイク」を使った方がいいのですが、素人の方がいきなりピンマイクを使うのはハードルが高いと思います。

とはいえ、ハンディカメラ内蔵マイクではちょっと頼りない。そこでmagari studioでも使っている「外付けマイク」がオススメです。

単一指向性と呼ばれる、マイクが向いている先の音を重点的に拾うマイクを使えば、何もない状態と比べて話している人の音を拾えます。

動画の画像サイズ

意外と見落としがちなのですが、撮影時のファイルサイズはデータの受け渡しや編集の際に大きな影響を及ぼします。

カメラによっては「画質モード」に「長時間撮影」を選べるものもあります。高画質で撮ると映像は綺麗ですが、その分データの容量は大きくなって編集するにも、データを誰かに渡すにしても大変です。

最近話題の4Kも撮影出来て、綺麗な映像が見れるのはいいですが、4Kを編集するスペックの環境を用意しないと編集ソフトに読み込むのも大変で編集ソフト自体が動かないという話もよく聞きます。

SDカード

セミナーのように長時間撮影するような場合に容量の少ないSDカードを使ってしまい、撮影が途中で切れてしまうということもありがちです。

SDカードの容量には余裕を持っておきましょう。32GBもあれば1回のセミナー分(24時間ぶっ通し等でない限り)は余裕でしょう。

電源

出来るだけ電源は確保しておきましょう。バッテリーではSDカードと同じく切れてしまった所で映像も途切れてしまいます。

どうしてもバッテリーを使って撮影をしなければならないときは予備のバッテリーを用意しておいて休憩時間などに余裕を持って交換しておくなどの対策をしましょう。

参加者の映り込み

カメラのアングルによって参加者の方が映像の中に映る場合もあります。そのような場合には必ず参加者の方に許可を得ましょう。

まったく許可を取らずに撮影をして、公開をしてしまって「映っているのは困る」とトラブルになると大変ですので、撮影の段階から撮影の承諾をしてもらってください。

映りたくない人が映らないアングルで撮影をする、どうしても映り込んでしまう場合は籍を移ってもらうなど対応を取りましょう。(席を移ってもらうのはあまりオススメはしませんが)

今回の内容は撮影に使うカメラ、会場の広さ、セミナー内容、動画の目的などによって別の方法が最適になることもあります。マイクもピンマイクが使えるのなら使った方がいいでしょう。

あくまでも「初めての方」が最初の1歩目として撮る時を想定していますので、その点をご了承ください。

ソーシャルメディアでシェアする

magari studioへの問い合わせ