ビジネスで使う動画は自作するのか外注するのか正解はどっち?

ビジネスで使う動画は自作するのか外注するのか正解はどっち?企業として動画マーケティングに取り組もうとする際に「動画」を誰が作るのかという問題が発生すると思います。社内にパソコンに強い人やPhotoshopやillustratorが扱える人がいれば動画編集も難なく出来ると思いますが、頑張って社内で自作するのか?それとも動画作成会社に外注するのか?どちらが良いのでしょうか?

必要に応じて選択すべきものは変わりますので、どちらかが絶対の正解ということはありません。継続して動画コンテンツを作り続けるのなら「自作」した方がいいと思います。逆にPR動画を1つ作るだけなら制作会社に依頼した方がいいでしょう。

動画を自作するメリット&デメリット

まずは社内で動画コンテンツを作るメリットとデメリットについて考えてみましょう。

金銭的コストを抑えられる

後述しますが、動画制作会社に依頼をすると数十万円はかかります(というか、それぐらいの費用はかけましょう)。

それに比べて自作すれば機材代など初期投資だけで継続的に数十万円のコストがかかり続けることはありません。

機材を揃える必要がある

magari studioを使えば機材を揃える必要はありませんが(笑)、そうではない場合(泣)には撮影機材や編集ソフトなどを揃える必要があります。

簡易的なものでも総額すればそれなりの金額になりますが、継続してその金額がかかるわけではないですし、動画マーケティングとして継続的に動画を投稿し続けるのであれば外注するよりも格安です。

どんな機材を揃えればいいかは悩みどころかもしれませんが、ちょっとGoogle検索すれば参考になる情報は転がっています。

参考記事:零細企業がWEB動画を撮影するのに必要な4つの機材

人件費がかかる

外注には動画作成するための時間を節約するという意味合いもあると思います。自作すると編集を社内でしなければなりません。編集もやってみるとわかりますが、想像以上に時間がかかります。

自作するということは「人件費」がかかるということですので十分に検討してください。動画作成が全く出来ない社内のスタッフが1つの動画を作るのに2日も3日も費やしたのでは、外注したほうが安上がりということにもなりかねません。

動画作成に慣れていないとクオリティが低い

恐らく最初は社内の担当者の方も「動画作成は未経験」ということが多いと思います。動画といってもWEBコンテンツとして使える動画と結婚式の動画とでは全く違います。

動画を全く作ったことがない場合には、撮影、編集なども慣れていないので最初から制作会社が作るような動画を作るのは難しいと思います。

誰でも最初はうまく出来なくて当然です。経験値を積み上げていくことと作った動画の効果検証を繰り返すことで動画コンテンツの質も上がっていくでしょう。

動画を外注するメリット&デメリット

次に動画制作会社に外注をする場合のメリット&デメリットを考えてみましょう。

数分の動画で数万円〜数十万円かかる

制作する動画にもよりますが、安くても7〜8万円、CGやアニメーション、ナレーターを使ったりなど見た目にもこだわったクオリティの高い動画をつくろうとすると数十万円は必要です。

また業務機材が使えるような本格的な動画撮影スタジオを利用するとしてもレンタル料金で1時間5万円と高額です。撮影だけで5万円ですから使いどころは選ばなければいけませんね。

週に1本の動画を公開しよう!と決めても、1本に20万円もかかっていたら1ヶ月で動画を作成するだけで80万円が必要です。それだけ予算が取れるのなら問題ありませんが、個人事業や零細企業では継続するのは困難になっていくでしょう。

参考記事:動画制作の相場っていくらなんだろう?安かろう悪かろうの意識は持っておくべきだと思う。

WEBコンテンツ制作の場合は無法状態

YouTubeが流行り、動画作成を生業とする会社や人も増えました。数が増えたので「製作技術の差」の開きも大きくなっています。

映像のプロ出身の方もいれば、自分のようにWEB担当者としてWEBコンテンツを作るために動画を作り始めたという人間もいれば、これまでWEBにも関わっていないし、映像業界の出身でもない素人に毛が生えた程度の人まで千差万別です。

依頼をする時は必ず過去に作ったものを見せてもらいましょう。その会社が過去に作った動画が自分たちが作りたい動画と合っているかを確認しましょう

数十万円という費用をかけるのですから、できるだけ多くの会社から過去の動画も含めて見積もりを取ったほうがいいでしょう。

機材を揃える必要なし

外注する場合は機材を揃えたり、撮影場所を用意したりする必要はありません。またどんな動画を作ったらいいのかという企画構成までやってくれる会社もあります。

数回しか動画を作らないのに機材を揃えるのはもったいないですね。機材を揃える費用でプロに依頼して作ってもらったほうが良いでしょう。

機材を使い慣れる必要もないですし、使う機材のレベルも違うので映像や音声の質も安心できます。

社内に動画作成技術は必要ない

外注すればプロの技術を得られます。社内の技術力は関係なくなります。安定したクオリティを求めるなら外注した方がいいと思います。

とは言っても「依頼をする」時に、その分野の知識があるかないかでプロジェクトの進み方やより良い動画が出来上がってくることもあります。

目的と環境に合わせて選ぼう

自作が唯一の正解ということでもなければ、外注が唯一の正解ということでもありません。自社の動画マーケティングにおける環境(社内に出来る人がいる、予算など)や必要となる動画など複合的に検討しましょう。

ソーシャルメディアでシェアする

magari studioへの問い合わせ